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文房堂ギャラリー 半芸術展2

全体としては展示の方法をどこまで考えてるのかが気になりました。ツポールヌさんも作品をしっかりしてるのに、展示の方法に規律がなくただのカオスになっていました。その方向でやるならホプキンズ(?確かソニックユースが評価していた)のように、とことんカオスな展示にした方がいいと思いました。例えば数枚だけ額装するとか、壁に直接描くとか。あっさりしたドローイングの方と佐藤直樹さんのしっかり書き込んだドローイングが隣り合わせなのは面白かったですが、この隣の関係も説明されなければわからない不十分さがあったと思います。この間見た武蔵小金井のたまたま展もそうでしたが、あまりしっかり展示空間を作ろうとすると続かないのですかね?

そして各自の作品に戻ります。
まず佐藤直樹さんの隣に展示していたあっさりしたドローイングの方。確か紙に鉛筆かボールペンで書かれてたと思います。あっさりしたドローイングというのは前生須さんに紹介して頂いた海外の方で1970年辺りにいました。その海外の方と比べると、半芸術展の方は線を書かずに構築していて説得力に乏しかったと思います。物凄い考えてるけど何も考えてないように見える作品を私は好きなのですが、あれでは本当に何も考えていないように見えました。あと海外の方に比べて劣っていますね

次はパソコンやアンプやコードのインスタレーションをされていた方です。どういう意図があったのか今一わからないただのカオスになっていた気がしますが、あれでしたら鉄をひたすら200枚つけるインスタレーションの方とかパソコンやアンプを決まった規律で切断して展示された方がいいと思いました。

続きはまた書きます
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YoshitokiSeishin

Author:YoshitokiSeishin
Japanese noise musician


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